最初は魅力的だった彼。自己愛性人格障害の落とし穴

最初は魅力的だった彼。自己愛性人格障害の落とし穴

最初は魅力的だった彼。自己愛性人格障害の落とし穴

ニックネーム リリー
年齢 22歳
性別 女
職業 フリーター

 

私が20歳の時、出会った自己愛性人格障害の彼との出来事です。

 

彼との出会いは知人同士からの紹介で、出会った当初ものすごく魅力的な男性でした。

 

彼は自信に満ち溢れ、前向きで外見も良く、積極的に話をしてくれて、消極的な私とは正反対の人間だったのです。

 

知り合って2ヶ月ほとでお付き合いが始まり、あんなに魅力的だった彼は付き合い出すと嫉妬深くなり、実は高慢な人だったのです。

 

そして、当初話していた事はほとんど空想に近い事が発覚していきました。

 

話す事はまとめてしまうといつも同じ内容「俺は雇われる人間じゃない。才能もあるしもっと特別な評価を受けるべき」

 

そんなような事ばかりですが、現実は上司、部下とトラブルが多く彼のほうが扱いにくい人間なんじゃないか。と思わされる内容ばかり。

 

付き合ってこんなにがっかりした事は今までにありませんでした。

 

一番困ったのは、彼の友人関係はゼロに等しかった事です。

 

彼の中心はいつも私。

 

私は、友人も職場の仲間もそれなりに付き合いがあり、彼ばかり相手にしていられないというのに。

 

毎度毎度、嫉妬深さが爆発したのではと思うほどの怒りよう。

 

口論になろうにも、彼の自信満々な態度と、どんどん話が逸れる丸め込み方をしてくるので解決せず。

 

そんな中カウンセラーの友人に相談したところ、自己愛性人格障害なんじゃないか。と言われました。

 

確かに彼の言動は自己愛性人格障害の症状そのまま。ぴったり当てはまるのです。

 

しかし彼の場合、きっと誰でも最初は魅力的に感じてしまうことでしょう。

 

なにより外見が良い事。

 

それにより、よくよく考えれば不自然なほどの自信満々の態度ですが。

 

希望に満ち溢れるんだ。なんて魅力的に見えてしまう事。

 

非現実的な目標も口が上手いのでなぜか納得してしまっていました。

 

嫉妬深さも最初のうちは、愛情だと思ってしまう事。

 

後に、周りの人間関係を知り至極納得する事になる事。

 

付き合ってから徐々に剥がれた上辺のマスクですが。全て取っ払った今ではどんどんひどくなる一方。

 

上手くやっていくには、彼の自尊心を傷付けないように、私が折れるしかないようです。

 

付き合うまでにもう少し時間をかけていれば、付き合う前に気付けたのかもしれません。

 

皆さんも、自己愛性人格障害の落とし穴。

 

うっかり足を踏み入れないよう、お気をつけください。

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