自己愛性人格障害者との関わり方

自己愛性人格障害者との関わり方

自己愛性人格障害者との関わり方

kazuo 30代 男 会社員

 

これは私の職場にいた同僚に関する体験談です。

 

入社5年目に私の部署に後輩(新卒・女性)が配属されてきました。配属当時は非常に愛想も良くて、評判の良い新入社員でした。数ヶ月の研修後、ようやく業務に就くようになりましたが、徐々に後輩のおかしさが目につくようになりました。

 

例えば、表裏が非常にあり、自分より目上の人間(立場とかではなくて、怒らすと恐い人間)には女性的に可愛らしく対応し、下の人間にはぶっきらぼうな言葉で強い口調になることが多々ありました。

 

また、勘違いや思い込みが激しく、ミスを頻繁にしていました。ミスをした際に指摘しても一切の謝罪は無く、私は私の仕事をしただけで上司の教育の仕方が悪いと居直る始末です。

 

更に、同じ部署の人間と明らかに不倫関係に発展していても一切認めようとせず、事実関係が全く無い他の女性社員の不倫話の噂を話しまわっていました。

 

私もこれまでに数多くの人間と接してきましたが、ここまで人間的におかしい人に接したことはありませんでした。上司も手に負えず、完全に参っている始末で何もやろうとしません。ミーティングでもこの後輩は自分の主観で意見を言うだけで、他人の話には一切耳を傾けません。

 

何度か不倫や仕事の話をしたのですが、何でそんなことを言われなきゃいけないのか意味が分からないと反論し、話になりませんでした。この後輩のことを考えるだけでノイローゼになりそうでしたが、ネットで検索している中で自己愛性人格障害者の特徴に近いことが分かりました。

 

この病気の人間にはとにかく近づかないこと、人間と思わないこととの対策があったので、何とかしてあげたい気持ちはありましたが、関わりを極力避けるようにしました。

 

周りの社員は私やそれ以上に後輩と距離をとっていたので、徐々に孤立していくようになっていき、最後は退職していきました。

 

このような人間が職場に一人でも存在すると、周りのモチベーションは大きく低下しますので、全員で対策を考えて実行するべきです。本当に恐ろしいですよ。

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