10代の自己愛性人格障害

10代の自己愛性人格障害

10代の自己愛性人格障害

人格障害というのは、幼少期から大人になるまでの、経験や環境が原因となって、起こる精神疾患だと考えられています。そのため、子どもの頃は、人格障害だと診断されることはないでしょう。

 

しかし、10代も後半に差し掛かると、人格もしっかり形成されてくるため、人によっては人格障害の特徴を見せる人もいます。

 

ここでは、10代の自己愛性人格障害の特徴について、お話していきます。

 

10代で自己愛性人格障害はありえるのか

自己愛性人格障害の発症は、10代後半から30歳くらいまでの間が多いとされています。ですから、まだ成人していない10代の頃でも自己愛性人格障害になってしまう人はいます。

 

ただし、それほど若い頃に自己愛性人格障害になる人というのは、10代前半から、その兆候を見せていたりするでしょう。

 

また、若い頃に発症し、自己愛性人格障害に気づくことも早ければ、年を取って発覚するよりは、治療も成果を発揮しますし、社会生活で問題がないくらいには回復することまります。

 

10代の自己愛性人格障害の特徴

年齢が若かったとしても、自己愛性人格障害の人の表す特徴は、年を取っている人とあまり変わりありません。

 

自分を特別な存在だと信じていて、誰にでも偉そうに振舞ったり、自分を否定されるとキレるというようなことは、しばしば見受けられるでしょう。また、自分に批判的な人には攻撃的にもなったりします。

 

10代後半で自己愛性人格障害を発症する場合、その前からそういった兆候は見えているかもしれませんが、思春期には、自己愛性人格障害ではなくても、少々似たような行動がみれることもあります。ですから、自己愛性人格障害のような行動をしていたとしても、若さで片付けられて、病気に気づかないこともあるので、注意が必要です。

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