自己愛性人格障害の人の適職とは

自己愛性人格障害の人の適職とは

自己愛性人格障害の人の適職とは

自己愛性人格障害の特徴と隠す傾向

自己愛性人格障害とサイコバスは違います。何となく、犯罪者特有の病気のようにも思われがちですが、実際にはコミュニケーション能力に問題があるという程度のものです。

 

そうした捉え方で、職業の適職というものも変わってきます。自己愛性人格障害に多い傾向としては「他人の話を全く聞かず、一方的に自分の話をし続ける。」「根拠はないのに、自分は尊敬される存在であると思い込んでいる。」「他人と共感が出来ない。」という事です。

 

しかし、「聞いているような素振りを見せる」「自分は価値の内人間であることを必要以上に強調する。」「謙虚さや同情を見せる。」というような逆の行動をとることがあります。このような隠す傾向がみられる人もいます。

 

自己愛性人格障害者の適職について

自己を目立たせたいという意識が強い事から、適職と言われる仕事については難しいところです。

 

というのも“能力がなくても目立つ派手な仕事しかしない”“地味で評価されない作業はそっぽ向く”“地道に努力することはできない”“他者の尊敬や注目を集める職業や社会活動に表面的に派手に参加する。”“自分の手柄にならないことは、やらない。”という傾向にあります。

 

こうした傾向から「芸能人になって活躍したい」「テレビに出たい」という欲求はあるようです。こうした「注目したい、目立ちたい」という仕事が実現すれば、「自己愛の充足」に当たります。ただ、一度、壁ぶち当たってしまうと一切の努力を放棄してしまうという傾向もあります。

 

アメリカの自己愛性人格障害者やサイコパスの場合には、社長や弁護士、テレビやラジオのジャーナリスト、小売業、外科医などが比較的多い傾向もありますが、一概に適職かと言えるとそうとも言い切れないので参考程度に留めておくのが良いでしょう。

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